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k.imayui works2004-2016

フリーゲーム時代のブログでしたが、これまでの作品のまとめブログに現在なっています。過去記事は整理につき一部のみしか公開していません。たまに記事がTOPに来てるけどその内まとめがTOPに戻ります

MEMO:仕事外の時間でこれまでの(ゲーム以外の)作品をまとめたりしていること

※まとまりのない文面・記事なのでご了承ください。半分自分のメモ。その内編集するか改めて書くか......

2006年頃までの作品は(童話を書き始めたのが2003年頃・詩が2005年~)、主立った短篇・長篇を作品集にまとめ(追記:紙の本はKindle版を元にこれからまとめて出そうと思う)、特にそのなかでも自身でも当時の主要・重要な作品と位置付ける「ぼくの小さな青い鳥」をノベルスフィアでの公開をはじめふりーむブラウザゲームのローンチタイトルとして話を貰ったことでティラノスクリプトに移植、以降ティラノスクリプトの作品サイト・ノベルコレクション、バンダイナムコのOPEN GAMEというふうに展開でき、「機械天使」はADV(といってもシステムはまあRPGだが)としてニコニコ自作ゲームフェスで世界観賞ということでいちおう、敢闘賞ていどには入賞、「姫の火」はカクヨムで全編公開する、ということができた。もう少し何とかしたい作品もあるには、あるけど……まあよくやった方だとは思う。この時期のお蔵入りになっていたような作品も、上記の作品集とひとまとめになる未刊作品集としてまとめることができた。ここまででも、かなり、膨大な、そこそこ気の遠くなるような作業だったけど......

2007年以降の作品についても、何らかしなければと思っているが、未消化感がある。以降2014年頃まで延々と(公に出せてちゃんと評価も得たようなゲーム作品は別として他のその時期の詩や童話やらは)まとめられていない・もしくはまとめてもまとめただけでそれをなんとかできてない。随所随所でとりあえず区切りができればまとめてきたりもしたんだけど、それももう、以前は模索舎タコシェで売っていたものも残ってなく、残せていないという感。その手始めになったようなのが、2014年頃から作り始めた朗読ゲームシリーズだったりしたが、そのような形で(フリゲという手段がもうとれないけど)、目下とりあえず表に出していく形でまずはどんどん出して、それからまとめに入っていこうと思う。この時期の作品は、雑誌で入賞扱いでも誌面の都合で割愛とかされたりして、甚だ未消化感が残っている、というものも多い。2010年以降に詩の発表先のメインだった六本木詩人会WEBももうなく、そこに掲載していたものは詩集にもなっていないものが多かったりする。ただ、詩集にしたところで且つそれを個人で出したところ誰も手にとってもくれなければ、未消化感はそのままだ。時代との相性もあるので余計、仕方ない。詩が悪いわけじゃない。今の時代、詩は、他の何かに添えるような、あるいは何かと補い合うような形で存在するのが、時代に合った在り方に思えたりする。まあ逆にそうでないと詩だけで見てもらえるケースなんてのは詩の世界のなかだけでしか、ってことに大体の場合は、なる。ということで、それでも決してというか全然成功していた感もないけど、朗読ゲームシリーズのようなやり方は、まあ実際のところあれにゲーム性なんてもんはほとんどないんだけど、それでもフリゲという文化のなかであり得るスタイルにあてはめるだけでフリゲという文化のなかで存在意義を得て、それで少ないユーザーさんにであっても観てもらえるものになり得た、ので...... あれの場合、先に詩が存在しているので、もっとゲーム性をメインに立てるとかの融通はなかなか、効きにくかった。新しく自分の今の創作として作るのなら、仮に「ユトレピア」みたいなやり方をするなら、詩がゲームのテキストという、ゲームの添えものとして生きる、光る、ことができる。あれは、ゲームとしても十分に成功と言えたものだし、多くの人に手に取ってもらうことも、反響を得ることもできた。どうせやるなら、あれくらいのことは、やりたい。

 ただ、ゲーム会社への就職が決まったことで、今後、個人でのゲーム制作という形は取れないので、これらの消化に関しては、別の形をとっていくことになる。

 ということを、仕事外の空いた時間とか気分転換とかでやっているという感じのメモ。まあ今は、以前自分の生活のメインでフリゲを作っていたのが今は自分の生活のメインと言える仕事で商業のゲームを作っているという、メインでゲーム制作をやっていることには違いないのではある。最初は詩を書くことが自分の創作だったけど、それが詩を詩というスタイルで書くのじゃなくゲームという形で詩情を表現するとか、少なくともゲームの中で詩情を表現することはできるわけであり。

 とは言いつつも、今や自分の創作はそもそも詩からは随分離れたものだとも思う、単純にやっていることというか、内容としても...... 詩は詩で、書いていたりもしますけど。幾らか前はゲームや絵やらと一体化していたけど、今は今で、ゲームは完全にゲームとして作っているというふうにもなってきたので(まあゲームのなかにも個人の創作が入る以上、確実に詩情は含まれるけど)、また切り離されて、詩は詩として書いている、という、それでもそれはかつて詩を詩として書いていた頃とはその間を経てまた違うものに変わってしまっているのかもしれないけど。

 

※まとまりのない文面・記事なのでご了承ください。半分自分のメモ。その内編集するか改めて書くか......